Patient Advocate Program(PAP)
患者、家族、一般の方々にむけた特別プログラム
ご挨拶
がんと心疾患は日本人の死因の一位と二位を占めます。二つが共存することもあり、がん治療で知らず知らずのうちに心血管疾患を引き起こすこともあります。腫瘍循環器学はがんと循環器を扱う新しい医学領域です。がん患者さんやサバイバー、そのご家族と共に、この領域を発展させていきたいと考えています。
第8回日本腫瘍循環器学会学術集会ではPatient Advocate Program (PAP)として、がん患者さん、サバイバー、ご家族、一般市民の方に向けたプログラムを企画します。一部を除き他のプログラムに出席していただくことも可能です。
ぜひ多くの皆様に学術集会へご参加いただけますよう、お願い申し上げます。
第8回日本腫瘍循環器学会学術集会
会長 向井 幹夫
公益財団法人大阪府保健医療財団
大阪がん循環器病予防センター副所長
実行委員長 赤澤 宏
東京大学大学院医学系研究科
循環器内科学
開催概要
- 日 時 :
- 2025年 10月25日(土)・26日(日)
- 会 場 :
- 千里ライフサイエンスセンター
〒560-0082 大阪府豊中市新千里東町1丁目4−2
- 会 長 :
- 向井 幹夫(公益財団法人大阪府保健医療財団 大阪がん循環器病予防センター副所長)
- 実行委員長:
- 赤澤 宏(東京大学大学院医学系研究科 循環器内科学)
- 参加費 :
- 1,000円
- 定 員 :
- 50名(申込先着順)
PAPシンポジウム「小児・思春期世代でがん治療を受けた方のトランジション・移行期医療」
- 日 時 :
- 10月26日(日) 10:40~11:40
- 会 場 :
- 第3会場(6階 千里ルームA)
- 座 長 :
- 佐瀬 一洋(順天堂大学大学院医学研究科 臨床薬理学)
多田 雄真(大阪国際がんセンター 血液内科/AYA世代サポートチーム)
- 演 者 :
- 小児・AYA世代のがんサバイバーの晩期合併症と移行期医療の問題点
清谷 知賀子(国立成育医療研究センター 小児がんセンター)
共に、蝶を追いかけ、山を登る
谷島 雄一郎(ダカラコソクリエイト/カラクリLab.、大阪ガスネットワーク株式会社)
小児がんサバイバーのたゆまぬ晩期合併症ケアのための大阪府地域における取組み
多田 雄真(大阪国際がんセンター 血液内科/AYA世代サポートチーム)
成人医療への適切な橋渡しを目指したCCS移行支援外来の構築と実践
樋口 明子(国立健康危機管理研究機構 国立国際医療センター乳腺・腫瘍内科)
小児・AYA がんサバイバーの長期健康管理 拠点病院と地域医療機関の連携モデル
菅家 智史(福島県立医科大学医学部 総合内科・総合診療学講座)
- ※
- PAPシンポジウム以外にも学術集会のプログラムへご参加が可能です(共催セミナーを除く)。
参加を希望される方へ ※必ずお読みください。
1. ペイシェント・アドボケイト・プログラムの目的
日本腫瘍循環器学会学術集会のペイシェント・アドボケイト・プログラム(以下PAP)は、応募基準を満たす患者、家族、一般市民の方々に対し、学術集会参加を優待し、腫瘍循環器領域に関する知識と最新の情報を得ていただくことで、腫瘍循環器領域とがん医療、循環器医療の更なる向上に寄与することを目的として開催いたします。
2. プログラムの概要
- 参加基準を満たす患者、家族、一般市民の方々は、第8回日本腫瘍循環器学会学術集会のPAPに参加費1,000円でご参加いただけます。ただし、事前申込みが必要で、参加人数には定員があります。
- PAP参加者はPAPプログラムだけでなく、学術集会本会で開催されるプログラムの聴講も可能です。ただし、一部聴講出来ないプログラム(企業共催セッションなど)があります。
3. 参加基準
第8回日本腫瘍循環器学会学術集会とPAPの開催趣旨を理解し、別記の注意事項を遵守いただける患者、家族、一般市民の方々が対象です。ただし、以下に該当する団体に所属、または個人として該当する場合には対象となりません。
- 特定の医療機関、医師を支持、推奨をしている
- 承認、未承認にかかわらず、特定の治療法、検査法等を支持、推進している
- 特定の健康食品や健康器具等を推奨、販売することを主たる目的としている
- 特定の政治活動や宗教活動を勧奨することを主たる目的としている(ただし、個人の信教の自由及び政治活動の自由を妨げるものではありません)
- 反社会勢力との関わりがある
職業のための情報収集などを目的とした方は対象外です。
医療機関、ヘルスケア関係企業にお勤めで主たる収入を得ている方は、学術集会の参加登録より、会員・非会員いずれかのカテゴリーでお申し込みください。また、メディア、広告代理店等にお勤めで、職業のための取材や情報収集を目的としている方は、学術集会のプレス申込みからお申し込みください。
4. 注意事項
- PAPのプログラムでは登壇者に質問できますが、それ以外の学術集会本会で開催されるプログラム(ポスター発表を含む)では医師をはじめとする医療従事者への質問・ご相談はお控えください。
- 学術集会での発表内容やスライドの録音、録画、撮影(スクリーンショットを含む)、SNSへの投稿は禁止です。
- 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(略称:薬機法)の「広告の制限」により、企業共催セミナーにはご参加いただけません。お昼の時間帯は、PAP控室(千里ライフサイエンスセンター 6階 602)に軽食をご用意しておりますので、ご利用ください。
- 学術集会会場内での迷惑行為・暴力行為は禁止します。
- 発熱や倦怠感など体調不良の際には、ご参加はお控えください。
5. 申込方法
参加基準・注意事項をよくお読みのうえ、お申込みください。お申込み完了後でも、参加基準を満たしていない場合や注意事項をお守りいただけない場合には、お申込みを取消させていただく場合がありますのであらかじめご承知おきください。
お申込み締切:2025年10月14日(火)16:00
多数のご参加ありがとうございました。
6. 申込完了から当日まで
- 参加申込が完了すると、ご登録のメールアドレス宛に申込完了のメールが自動配信されます。
- 学術集会当日は、総合受付デスクにお立ち寄りのうえ、申込完了メールを印刷したものをお持ちいただくか、PAP参加であることとお名前をお申し出ください。
- 参加費は総合受付で現金でお支払ください。
- 学術集会ではクールビズを推奨しておりますが、講演会場は空調が効いて寒く感じられることがありますので、羽織るものをお持ちください。
お問い合わせ先
【第8回日本腫瘍循環器学会学術集会 運営事務局】
株式会社インタープラン・コーポレーション
E-mail:jocs2025-regi@c.inter-plan.co.jp